県道17号沿いにある旧村松駅は、蒲原鉄道の本社ビルに併設され現在も当時の面影を残しながらバスターミナルとして利用されている。当時の駅のホームだった部分は雨よけとして役立っているようだ。奥には倉庫だったエリアが駐車スペースとして残っている。

「広島キャンピングカーフェア2025」が2025年5月31日〜6月1日に開催される。中国地方最大級のキャンピングカーフェア展示会であり、最新キャンピングカーやギアが多数展示される。キッズコーナーやフードコートも充実しており、家族で楽しめるコンテンツが ...

電気自動車のデトロイト号は1917（大正6）年にアメリカから輸入された。写真は約90年ぶりに復活したデトロイト号。GSユアサでは、より美しい地球を次の世代へ継承することが今を生きる我々の課題とし、多くの人に電気自動車の魅力や楽しさを伝えることがデトロ ...

江戸から続く文化を築いた風光明媚（ふうこうめいび）な大河を巡るルートの、国道349号阿武隈ライン (宮城県)を走ります。四季折々で輝く絶景に出会えるドライブコースを、日本の隅々まで走り尽くした写真家の須藤英一さんが紹介。

スピーカー通話で耳に付けなければ、スマートフォンを手に持って通話しながら運転してもいいのでしょうか? それとも違反なのでしょうか?

警察庁は、「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見を5月25日まで募集している。これは信号無視やいわゆる「ながらスマホ」など、自転車の交通違反に青切符を交付し、反則金を科す制度に向けての動きで、各違反ごとの金額も明示されている。

高速道路料金の深夜割引の見直しが2025年7月に運用開始予定であることを知っているドライバーは多いが、実はこの運用開始と一緒に、長距離割引が拡大される予定もあることをご存じだろうか？

駐車場でのアクセル踏み間違い事故は、高齢者だけでなく、すべての運転者に起こりうる事故だ。これまで安全運転を徹底的に心がけてきた運転者であっても、その経験が過信となり、事故につながるケースもあるという。熊谷氏は「事故を防止するためには、運転者自身の安全 ...

2025年5月24日から 6月1日までSSTRが開催される。日本海の反対側となる海岸を当日の日の出時刻以降にスタートし、千里浜なぎさドライブウェイを目指すラリーで、順位ではなく完走を目指す。能登半島地震の被災地復興を応援する目的もあるイベントだ。

「九州キャンピングカーショー」が、2025年5月17日から19日まで、グランメッセ熊本で開催される。今回は、170台以上の車両が会場に集結する。さらに、キャンプ用品の販売ブースや子供向けコーナー、キッチンカーの展示など、家族で1日中過ごせるイベントだ ...

内訳として、一般道での救援が7万5132件、高速道路など自動車専用道での救援が2769件となっている。昨年2024年と同様、GW後半の4連休初日（5月3日）に最も件数が多くなった。

「東そのぎリヤカー商店街」が長崎自動車道大村湾PAの上り線に、2025年5月17日からオープンする。同場所では、日本一の実績を持つそのぎ茶をアレンジした合計8種類のドリンクを楽しめる。当日にはオープンを記念したイベントも行われる。